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ハタタテシノビハゼ
ハタタテシノビハゼ
【2014/7/31~(1)】
【2014/8/3(1匹)逝ってしまいました。。
原因は水槽からの飛び出し。。。
3日という短い期間でしたが
うちの水槽に来てくれてありがとう】

【学 名】 Ctenogobiops tangaroai
【別 名】 ―
【分 布】 西部太平洋~インド洋
【飼育要件】
最大全長 → 約7cm
温度 → 24度前後
餌 → 人工飼料、活または冷凍イサザアミ
混泳 → 同種及び近縁種とは注意が必要
(他魚とは基本的に可)
サンゴとの飼育→ 基本的に可
【種類詳細】
・テッポウエビの掘った巣穴に住む共生ハゼの一種です。
・透明感のある体にオレンジスポット、先端が伸びた背ビレが特徴的な種類です。
・一般的な共生ハゼと比べると、やや深場の潮通しの良い海域に生息しています。
・丈夫な種類ですが驚くとジャンプしますのでフタをしっかり閉めましょう。
・テッポウエビの掘った穴を崩れにくくするために、底床に大小入り混じったサンゴ砂を使うとよいです。
・巣穴に近づく生物に対して激しく攻撃するためテッポウエビのみの混泳か、上層を泳ぎ巣穴に近寄らない魚との混泳が適しています。
【2014/7/31~(1)】
【2014/8/3(1匹)逝ってしまいました。。
原因は水槽からの飛び出し。。。
3日という短い期間でしたが
うちの水槽に来てくれてありがとう】

【学 名】 Ctenogobiops tangaroai
【別 名】 ―
【分 布】 西部太平洋~インド洋
【飼育要件】
最大全長 → 約7cm
温度 → 24度前後
餌 → 人工飼料、活または冷凍イサザアミ
混泳 → 同種及び近縁種とは注意が必要
(他魚とは基本的に可)
サンゴとの飼育→ 基本的に可
【種類詳細】
・テッポウエビの掘った巣穴に住む共生ハゼの一種です。
・透明感のある体にオレンジスポット、先端が伸びた背ビレが特徴的な種類です。
・一般的な共生ハゼと比べると、やや深場の潮通しの良い海域に生息しています。
・丈夫な種類ですが驚くとジャンプしますのでフタをしっかり閉めましょう。
・テッポウエビの掘った穴を崩れにくくするために、底床に大小入り混じったサンゴ砂を使うとよいです。
・巣穴に近づく生物に対して激しく攻撃するためテッポウエビのみの混泳か、上層を泳ぎ巣穴に近寄らない魚との混泳が適しています。
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トゲアシガニ
トゲアシガニ
【2014/7/31~(1)】
【2014/9/13時点で既に行方不明(1匹)。
逝ってしまったものと思われます。。
どの時点で逝ってしまったのか分かりませんが
うちの水槽に来て来れてありがとう】
【2014/9/13~(1)】
【2014/12/27 大掃除時点で既に行方不明(1匹)。
逝ってしまったものと思われます。。
どの時点で逝ってしまったのか分かりませんが
うちの水槽に来て来れてありがとう】

【学 名】 Percnon
【別 名】 -
【分 布】 西部太平洋~インド洋
【飼育要件】
最大甲幅 → 5cm
温度 → 24度前後
餌 → 植物性人工飼料・藻類
混泳 → 普通
魚との飼育 → 攻撃的な種でなければ基本的に可能
小さな魚は捕食する可能性あり
【種類詳細】
・鋭く小さな棘が多数ついていて脚がとても長いのが特徴です。
・動きがとても素早く、危険を感じると岩の間などに隠れます。
・小さなハサミで、ライブロックに付いたコケなどをむしり取って食べます。
・本州沿岸の磯場やテトラポッドの間で見ることもできます。
・基本的に丈夫な種類ですが水質の急変には弱いので導入の際は水合わせをしっかり行う必要あり。
・エサを探す際、サンゴの上に乗りサンゴがポリプ閉ざしてしまうことがある。また、サンゴの上で休息する場合もある。
【2014/7/31~(1)】
【2014/9/13時点で既に行方不明(1匹)。
逝ってしまったものと思われます。。
どの時点で逝ってしまったのか分かりませんが
うちの水槽に来て来れてありがとう】
【2014/9/13~(1)】
【2014/12/27 大掃除時点で既に行方不明(1匹)。
逝ってしまったものと思われます。。
どの時点で逝ってしまったのか分かりませんが
うちの水槽に来て来れてありがとう】

【学 名】 Percnon
【別 名】 -
【分 布】 西部太平洋~インド洋
【飼育要件】
最大甲幅 → 5cm
温度 → 24度前後
餌 → 植物性人工飼料・藻類
混泳 → 普通
魚との飼育 → 攻撃的な種でなければ基本的に可能
小さな魚は捕食する可能性あり
【種類詳細】
・鋭く小さな棘が多数ついていて脚がとても長いのが特徴です。
・動きがとても素早く、危険を感じると岩の間などに隠れます。
・小さなハサミで、ライブロックに付いたコケなどをむしり取って食べます。
・本州沿岸の磯場やテトラポッドの間で見ることもできます。
・基本的に丈夫な種類ですが水質の急変には弱いので導入の際は水合わせをしっかり行う必要あり。
・エサを探す際、サンゴの上に乗りサンゴがポリプ閉ざしてしまうことがある。また、サンゴの上で休息する場合もある。
フレームエンゼル
フレームエンゼル
【2014/6/13~(1匹)】
【2014/6/23 (1匹) 逝ってしまいました。。
原因は白点病。。。
10日という短い期間でしたが
うちの水槽に来てくれてありがとう】

【学 名】 Centropyge loriculus
【別 名】
【分 布】 中部太平洋、クリスマス島やハワイ諸島の近辺
【飼育要件】
最大全長 → 約7cm
温度 → 24度前後
餌 → 人工飼料、活または冷凍イサザアミ
混泳 → 同種及び近縁種とは注意が必要
(他魚とは基本的に可)
サンゴとの飼育 → 基本的に可
【種類詳細】
・ヤッコでは珍しい燃え上がるような赤が美しいピグミーエンゼルで、小型ヤッコの代表的存在です。
・生息地域によって体色の濃淡や模様にバリエーション見られます。
・主な分布域の中部太平洋の個体は朱色の体色となりクリスマス島やハワイ諸島の近辺の個体は紅色が濃くなる傾向があります。
【2014/6/13~(1匹)】
【2014/6/23 (1匹) 逝ってしまいました。。
原因は白点病。。。
10日という短い期間でしたが
うちの水槽に来てくれてありがとう】

【学 名】 Centropyge loriculus
【別 名】
【分 布】 中部太平洋、クリスマス島やハワイ諸島の近辺
【飼育要件】
最大全長 → 約7cm
温度 → 24度前後
餌 → 人工飼料、活または冷凍イサザアミ
混泳 → 同種及び近縁種とは注意が必要
(他魚とは基本的に可)
サンゴとの飼育 → 基本的に可
【種類詳細】
・ヤッコでは珍しい燃え上がるような赤が美しいピグミーエンゼルで、小型ヤッコの代表的存在です。
・生息地域によって体色の濃淡や模様にバリエーション見られます。
・主な分布域の中部太平洋の個体は朱色の体色となりクリスマス島やハワイ諸島の近辺の個体は紅色が濃くなる傾向があります。
ロイヤルグラマ
ロイヤルグラマ
【2014/5/30~(1匹)】
【2014/6/23(推定) (1匹) 逝ってしまいました。。
原因は白点病。。。
24日という短い期間でしたが
うちの水槽に来てくれてありがとう】

【学 名】 Gramma loreto
【分 布】 西部大西洋
【飼育要件】
最大全長 → 約8cm
温度 → 24℃前後
エサ → 人工飼料、活または冷凍イサザアミ
混泳 → 同種及び近縁種とは不可
(他魚とは基本的に可)
サンゴとの飼育 → 可
【種類詳細】
・小型で美しい種類が多いグラマ科(通称バスレット)の仲間です。
・古くからアクアリウムフィッシュとして扱われてきた種類です。
・海草や岩のくぼみに産卵床を作り卵が孵化するまでペアで保護することが知られています。
・テリトリーを持つ習性のため、サンゴ岩などを複雑に組むと気に入った場所に定着します。
・餌は甲殻類を好むので、人工飼料に餌付かない場合はブラインシュリンプやコペポーダが適しています。
・水槽導入時は落ち着くまで白点病が出易い面があるので、水温などの極端な変化が起こらないよう注意する必要が在ります。
・テリトリーを持つ習性上、進入してきた魚に対して攻撃する可能性があるので、他魚と混泳させる場合は広いスペースを確保してあげる必要があります。
・小型の甲殻類を好んで捕食するため、イソギンチャクモエビやグラスシュリンプ等の小型でおっとりしたエビは食べられてしまうので注意が必要です。
・ケーブスポウナーなのでサンゴ岩などで窪みを作ってあげると、そこに産卵する可能性があります。基本的には淡水性熱帯魚のアピストグラマ同様の扱いになります。
【2014/5/30~(1匹)】
【2014/6/23(推定) (1匹) 逝ってしまいました。。
原因は白点病。。。
24日という短い期間でしたが
うちの水槽に来てくれてありがとう】

【学 名】 Gramma loreto
【分 布】 西部大西洋
【飼育要件】
最大全長 → 約8cm
温度 → 24℃前後
エサ → 人工飼料、活または冷凍イサザアミ
混泳 → 同種及び近縁種とは不可
(他魚とは基本的に可)
サンゴとの飼育 → 可
【種類詳細】
・小型で美しい種類が多いグラマ科(通称バスレット)の仲間です。
・古くからアクアリウムフィッシュとして扱われてきた種類です。
・海草や岩のくぼみに産卵床を作り卵が孵化するまでペアで保護することが知られています。
・テリトリーを持つ習性のため、サンゴ岩などを複雑に組むと気に入った場所に定着します。
・餌は甲殻類を好むので、人工飼料に餌付かない場合はブラインシュリンプやコペポーダが適しています。
・水槽導入時は落ち着くまで白点病が出易い面があるので、水温などの極端な変化が起こらないよう注意する必要が在ります。
・テリトリーを持つ習性上、進入してきた魚に対して攻撃する可能性があるので、他魚と混泳させる場合は広いスペースを確保してあげる必要があります。
・小型の甲殻類を好んで捕食するため、イソギンチャクモエビやグラスシュリンプ等の小型でおっとりしたエビは食べられてしまうので注意が必要です。
・ケーブスポウナーなのでサンゴ岩などで窪みを作ってあげると、そこに産卵する可能性があります。基本的には淡水性熱帯魚のアピストグラマ同様の扱いになります。
ルリスズメダイ
ルリスズメダイ
【2014/5/18~(1匹)】
【2014/6/23(推定) (1匹) 逝ってしまいました。。
原因は白点病。。。
36日という短い期間でしたが
うちの水槽に来てくれてありがとう】

【学 名】 Chrsipetera cyanea
【別 名】 コバルトスズメダイ
【分 布】 西部太平洋~インド洋
【飼育要件】
最大全長 → 8cm
温度 → 24度前後
餌 → 人工飼料、活または冷凍イサザアミ
混泳 → 同種及び近縁種とは注意が必要
(他魚とは基本的に可)
サンゴとの飼育 → 基本的に可
【種類詳細】
・コバルトスズメの通称で知られるスズメダイの仲間です。
・広域に分布する種類で、日本の近海でも良く見られます。
・雌性先熟型の性転換を行うので大きなものがオスに成ります。
・丈夫な種類です。
・人工飼料にも早く餌付きます。
・混泳については若干気が荒い面がありますので相手に注意してください。
【2014/5/18~(1匹)】
【2014/6/23(推定) (1匹) 逝ってしまいました。。
原因は白点病。。。
36日という短い期間でしたが
うちの水槽に来てくれてありがとう】

【学 名】 Chrsipetera cyanea
【別 名】 コバルトスズメダイ
【分 布】 西部太平洋~インド洋
【飼育要件】
最大全長 → 8cm
温度 → 24度前後
餌 → 人工飼料、活または冷凍イサザアミ
混泳 → 同種及び近縁種とは注意が必要
(他魚とは基本的に可)
サンゴとの飼育 → 基本的に可
【種類詳細】
・コバルトスズメの通称で知られるスズメダイの仲間です。
・広域に分布する種類で、日本の近海でも良く見られます。
・雌性先熟型の性転換を行うので大きなものがオスに成ります。
・丈夫な種類です。
・人工飼料にも早く餌付きます。
・混泳については若干気が荒い面がありますので相手に注意してください。